投資のためのメモ(外貨取引と米国株、ETF、外貨MMFの定期積立)。

投資のためのメモ(証券会社と銀行の口座開設)投資のためのメモ(投資信託の定期積立)のつづき。

前回は、投資信託の定期積立について書いた。今回は外貨取引と米国株、ETF、外貨MMFについて。

自分は投資ブロガーではないし、この記事はあくまで自分の覚え書き。

前回も書いたが、投資ブロガーの記事を参考にして、以下を実行している。

  1. 証券会社への口座開設
  2. 証券会社との相性がいい銀行の口座開設
  3. 投資信託の定期積立
  4. 外貨取引と米国株、ETF、外貨MMFの定期積立
  5. 会社の確定拠出年金での定期積立

このうち、4.外貨取引と米国株、ETF、外貨MMFの定期積立、について書いてみる。

外貨取引

証券会社で米国株やETF、外貨MMFを購入するためには外貨がいる。米国株、米国ETF、米ドルMMFなら米ドルが必要で、ベトナム株ならベトナムドンが必要。トルコリラMMFならトルコリラが必要。

もちろん、証券会社では円貨決済もできるので、直接日本円で購入も可能。為替レートが気になる場合は、円高のときに外貨を買っておいて、株やETFを買うときに使うこともできる。

SBI証券での外貨取引

SBI証券での外貨取引は、画面上部の(取引)→(為替取引)からできる。(注文入力)で通貨を選んで、買付、売却が可能だ。為替手数料は為替スプレッドとして提示されている。為替レートが確定する時刻や、締め切り時刻は通貨ごとの異なるので注意が必要だ。

為替スプレッドは、米ドル(USD)は片道0.25円、ユーロ(EUR)は片道0.80円、トルコリラ(TRY)は片道1.50円、ベトナムドン(VND)は片道2.00円(10,000ドン単位)だ。

ただし、自分はもっぱら連携している住信SBIネット銀行で取引している。外貨は手数料なしでSBI証券に入金できる。このため圧倒的にコストが低い。住信SBIネット銀行の為替手数料(為替スプレッド)は、米ドル(USD)は片道0.04円、ユーロ(EUR)は片道0.13円だ。トルコリラ(TRY)、ベトナムドン(VND)は取引がないので、この方法は使えない。

楽天証券での外貨取引

楽天証券での外貨取引は、メニューの(債券他の商品)→(外国為替)からできる。楽天証券ではベトナム株は扱っていないので、ベトナムドンは取引できない。トルコリラはトルコリラMMFの購入で使える。取引したい外貨の(買い)から買い付けが可能だ。為替手数料は為替スプレッドとして提示されている。為替レートが確定する時刻は10時と14時、締め切り時刻は9時50分と13時50分、13時50分から16時までは注文できない。ただし米ドルのみ16時から翌5時まで夜間取引ができる。

為替スプレッドは、米ドル(USD)は片道0.25円、ユーロ(EUR)は片道0.50円、トルコリラ(TRY)は片道1.50円だ。

楽天証券は、SMBC信託銀行から外貨を入金できるサービスもある。自分は使っていないので詳細は不明。手数料は1回1,000円と、それなりにかかるようだ。

マネックス証券での外貨取引

マネックス証券での外貨取引は、米ドルと香港ドルのみ。一旦、日本円を外国株取引口座に資金を振り替えてから、外貨に替える、という手間が必要。外部からの外貨での入金はできない。また米ドルへの為替振り替えは1日1回のみ。14:30が当日受付分の締め切りだ。あまり柔軟ではなさそう。

為替手数料(為替スプレッド)は、米ドル(USD)は片道0.25円、香港ドルは(HKD)は片道0.15円だ。

定期積立している米国株(2019年5月3日現在)

SBI証券と楽天証券で実際に買い付けている米国株は以下のとおり。

  1. Ares Capital Corporation(ARCC)

以前は、AMZN、AAPL、V、MOなんかを保有していたが、現在はこれだけ。というのも、買い付け時の手数料が最低5ドル必要で、少額積立にはつらいのだ。マネックス証券はNISA口座で米国株の買い付け時の手数料を無料にしてくれるそうなので、マネックス証券にNISA口座があれば、低コストで積立することも可能だ。

定期積立しているETF(2019年5月3日現在)

SBI証券と楽天証券で実際に買い付けているETFは以下のとおり。

  1. SPDR S&P 500 高配当株(SPYD)
  2. Direxion デイリー S&P 500 ブル3倍 ETF(SPXL)
  3. Direxion デイリー 20年超国債 ブル3倍 ETF(TMF)
  4. Direxion デイリー 不動産 ブル3倍 ETF(DRN)

先進国なんかにせず、米国一本。TQQQなんてのもあるが、SBI証券、楽天証券、マネックス証券では取り扱いがない。サクソバンク証券では取り扱っているみたい。

SPXL:TMF:DRN、を、7:1:2ぐらいにすると、リスクをとりながらパフォーマンスも良い組み合わせになるのではないかと、ブロガーさんの記事を参考に考えてみているところ。SPYDと比べてどうかな?

ETFの買付手数料はNISA口座だと無料になる。楽天証券の場合は海外ETFはNISA口座の場合は手数料キャッシュバック。SBI証券の場合は、NISAでは買付時手数料無料。マネックス証券の場合は、NISA口座では買い付け時の国内手数料キャッシュバック。

定期積立している外貨MMF(2019年5月3日現在)

SBI証券と楽天証券で実際に買い付けている外貨MMFは以下のとおり。

  1. ブラックロック・スーパー・マネー・マーケット・ファンド(米ドル)
  2. トルコ・リラ・マネー・マーケットファンド(トルコリラ)

米ドルMMFはETFを購入するための一時退避場所。証券会社の外貨預かり金は、金利がつかないため。楽天証券は買付資金として米ドルMMFが使える。買い付け時に米ドルMMFを米ドルに自動換金してくれる。SBI証券は、米ドルMMFを解約する手続きを自分でする必要がある。

トルコリラMMFは高金利に誘惑されて積み立ててしまっている。まだまだトルコリラの下落が続いている。

外貨MMFはNISA口座で取り扱えない。特定口座での取引になる。特定口座を源泉徴収なし、にした場合は申告分離課税で確定申告をする必要があるらしい。

税金のことは、まじめに調べる必要がありそう。

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