2019年は今思えば平穏な年だったと思えてきた。
新型コロナ肺炎が落ち着く気配がないので、ポジションを小さくした方がいいのだろうけど、もともと小さいのだから、気にしないでいくことにして、少し改変してみた。
米国株とETF
SBI証券
- 毎月米国ドル400ドルで、自動買い付け(SPXL400ドル分の定期買い付けに変更)
- 定期買い付けの当日に米国ドルMMFを必要分解約して買い付け
- 住信SBIネット銀行で毎日定期買い付けした米国ドルを定期的にSBI証券に外貨入金し、即時米国ドルMMFを買い付け
楽天証券
- 楽天証券での買い付けは中止
- タイミングを見てARCCは売却し、Firstrade証券での買い付け資金とする
Firstrade証券
- ユニオンバンク(Union Bank)の口座開設が完了したら、当面、毎月10,000円分を入金
- Union Bankから送金するためのACHの設定が未完了(Union Bankの残高証明書発行待ち)
- E-Trade証券からの入金は完了したが、少額だったのでBDC銘柄をお試しで買い付け
- ETF、米国株の買い付け対象は調査中
ウェルスナビ
- 毎月の入金、買い付け額は5,000円に減額して継続(やはり1%なので、考える)
- リスク許容度は5をキープ
OneTapBuy証券
- 毎月の入金、買い付け額は5,000円に減額して継続
- ただし買い付けは、日本株とし、BRK-Bの買い付けは中止
ベトナム株
SSI証券
- 当面、3か月に1回、50,000円分をBIDV銀行経由で入金する方針はそのまま
- 投資対象は個別株あるいはETFとするが、調査中
- お試し送金した資金を使って、FUESSV50、と、 KDH をお試し買いしたが、下落していて落ち込み中
日本株と投資信託
OneTapBuy証券
- 毎月の入金額は5,000円に減額して継続
- ワークマン、ダイキン、ニトリ、日本電産、スクエアエニックスを買い付け
SBIネオモバイル証券
- 毎月8,500円入金から、増額を検討中(20,000円程度にする予定)
- 毎月、チャーム・ケア・コーポレーション(1株)、メタウォーター(1株)、窪田製薬HD(4株)、eBASE(1株)、クリエイトSDHD(1株)、メディカル・データ・ビジョン(1株)を買い付け予定
楽天証券
- 毎月4,000円から10,000円程度に増額予定
- 毎月28日間、毎日1銘柄の投資信託を買い付け
- 投資対象の投資信託は、新興国、中小株式、REIT、成長株式を選定
- 運用実績、信託報酬、を再考慮して、毎月対象別1銘柄、計4銘柄を排除と思っていたが、 管理費用が1%以下、で絞り込んで、30銘柄中11銘柄の積み立てを中止し、数種類を追加
- 楽天証券の投資信託積み立ては、買い付け資金を、①証券口座、②楽天カード、③楽天銀行から選択できるため、28日のうち、数種類の銘柄は①②③で重複して買い付け
auカブコム証券
- 口座開設したまま放置していたが、いつの間にか、カブドットコム証券が、auカブコム証券になっていた
- SBIネオモバイル証券のように、未単元株(プチ株、というらしい)を積立できるサービスがあって、最低500円からで、買い付け手数料は無料とのこと
- 三菱UFJ銀行やじぶん銀行の口座との連携もできるみたいなので、プチ株の積み立てを試してみる予定
VIX指数CFD
GMOクリック証券
- 毎月、GMOあおぞらネット銀行経由で、10,000円を入金
- なかなかVIX指数が20を超えないので、SVXY、UVXYともにVIX指数17ぐらいでのポジションを保有中
- さらに、米国VIのショートポジションを追加して保有中
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