確定拠出年金の状況(2019年10月)。

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月の途中だが、確定拠出年金の状況をまとめた。

10月になってから、確定拠出年金では、キャッシュポジションを大幅に増やした。というより、海外株式のファンドの比率を下げた。11月からもとに戻すか検討中。

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確定拠出年金でのポートフォリオ

積立の状況はこんな感じ。8月時点では、市場の動向を見て、海外株式ファンド(みずほ信託外株インデックスS)の比率を50%に戻す、としていたが、9月に方針変更した。更に10月はキャッシュポジションを増やした。VIX指数が一時20を超えるまで増大していたためだが、そろそろ落ち着いてきたので、70%ぐらいに戻すかどうか思案中。

商品名時価評価額時価構成比
10月9月8月
ろうきん定期(スーパー型)938,281円49%14%56%
みずほ信託外株インデックスS633,663円33%70%30%
みずほ信託外債インデックスS357,846円19%16%14%

評価損益はこんな感じ。アップダウンがあった中で、下振れはせずに、評価益は9月時点から1万円弱に抑えられたのはラッキーだった。8月時点と同じく、直近で、ろうきん定期を解約して外株インデックスにスイッチング手続きをしていて、上記の表には含まれていないが、こちらにはその待機資金分も含まれている。

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