ウェブサイト関連で、これからしたいこと(その2)Tiny Tiny RSSでフィードの管理

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2018/02/17 タイトル、変えてみました。

この覚書が少し進んだ。

あらかじめ登録したフィードは、Tiny Tiny RSSで管理。

Feverプラグインを使って、iPhoneのReeder3でアクセスできるように設定。

今ここ↑↑↑である。

今後は、こんなことができればいいなと、考えている。

  • Reeder3でスターをつけた記事を集約
  • 集約した記事を全文化してデータベースに収録
  • 検索できるようにインデックス化

スターをつけた記事の一覧はTiny Tiny RSSでフィードを作成できるので、これをXOOPSのd3pipiesに食わせるとデータベース化できる。全文化はFull-Text RSSを使えばできる。

もうひとつは、ググッたりして調べたウェブページをクリップして、データベースに格納したい。これにはWallabagが使えると思うのだが、どうだろうか。Wallabagもフィードを発行できるので、XOOPSのd3pipesに集約できる。

Wallabagは重いので、もっと簡単なクリップアプリでもよいかもしれない。

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