日本株の保有状況

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日本株は,2020年に複数の証券会社で少額取引ができるサービスが開始されてから参入した。SMBC日興証券,SBIネオモバイル証券を利用している。

日本株は難しい。まだまだ,銘柄選定の練習をしている段階。再エネのインフラ,福祉サービスで有望な企業を探している。

情報源は,Twitter,フロッギーの記事などなど。

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個別株の保有状況

code
name
sector
shares
unrealized GL%
GL%
97041.613-100.00%15.89%
37780.057-100.00%8.63%
72030.193-100.00%3.13%
14750.1790.77%0.77%
14780.0283.37%3.37%
15930.0042.90%2.90%
13060.0352.03%2.03%
13210.002-1.77%-1.77%
52160.403-100.00%-30.67%
68710.029-100.00%-46.00%
23300.366-100.00%-14.50%
70030.063-100.00%-11.84%
67580.046-100.00%-16.97%
83060.387-100.00%-100.00%
27433.432-100.00%-63.67%

ベトナム株の保有状況はこちら。

米国株の保有状況はこちら。

利用している証券会社/サービス

SMBC日興証券

個別株の打診買いに利用している。

  • フロッギーというサービスでは,dポイントを利用できて,少額取引で100円から買付ができる。
  • フロッギーの記事情報を読むと,dポイントをゲットできる。
  • 会社四季報の情報を手軽に読める。
  • dポイントは利用できないが,やはり少額取引できるキンカブでは,キンカブ定期買付という自動積立(100円から定額積み立て,5/10/15/20/25日から選択)ができる。
  • 入金は,自分は三菱UFJ銀行から時々手動で振り込んでいる。あとは,住信SBI銀行から自動定期振り込み。

SBIネオモバイル証券

定額ではなく,1株単位での売買なので,原則,株価3,000円以下の個別株の打診買いに利用している。

  • 株価の単元株未満の1株単位で定期買付ができる(金額指定は不可)。
  • SBIネオモバイル証券経由だと,AI投資サービスのウェルスナビを5,000円から利用ができる。
  • Tポイント連携もできるが,あまりメリットは感じていない。
  • 月200円取られるが,Tポイント200ポイントが還元される。
  • 1株からIPOに申し込める。結構楽しい。

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