日本株は,2020年に複数の証券会社で少額取引ができるサービスが開始されてから参入した。SMBC日興証券,SBIネオモバイル証券を利用している。
SMBC日興証券は,フロッギーというdポイントを利用できる少額取引で100円から買付ができる。またdポイントは利用できないが,キンカブ定期買付では,100円から定額積み立てができる。日本株は難しい。銘柄選定の練習用かも。再エネのインフラ,福祉サービスで有望な企業を探している。
SBIネオモバイル証券では,単元株未満の1株単位で定期買付もできるが,金額指定は不可である。AI投資サービスのウェルスナビは,SBIネオモバイル証券経由だと5,000円から利用ができるのもメリットといえばメリットかも。Tポイント連携もできるが,あまりメリットは感じていない。
売買候補
買付候補
SMBC証券(スポット)
code | name | value | cost | shares |
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SMBC証券(定期買付)
code | name | value | cost | shares |
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SBIネオモバイル証券(スポット)
code | name | value | cost | shares |
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2586 | SMBC日興証券 | 113 | ||
4592 | SMBC日興証券 | 1,125 | ||
5803 | SMBC日興証券 | 5,211 | ||
6857 | SMBC日興証券 | 7,960 | ||
7012 | SMBC日興証券 | 6,411 | ||
7013 | SMBC日興証券 | 7,983 | ||
8894 | SMBC日興証券 | 41 | ||
9983 | SMBC日興証券 | 55,304 |
売却候補
SMBC証券(スポット)
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