日本株のウォッチリスト

この記事は約4分で読めます。

日本株は,2020年に複数の証券会社で少額取引ができるサービスが開始されてから参入した。SMBC日興証券,SBIネオモバイル証券を利用している。

SMBC日興証券は,フロッギーというdポイントを利用できる少額取引で100円から買付ができる。またdポイントは利用できないが,キンカブ定期買付では,100円から定額積み立てができる。日本株は難しい。銘柄選定の練習用かも。再エネのインフラ,福祉サービスで有望な企業を探している。

SBIネオモバイル証券では,単元株未満の1株単位で定期買付もできるが,金額指定は不可である。AI投資サービスのウェルスナビは,SBIネオモバイル証券経由だと5,000円から利用ができるのもメリットといえばメリットかも。Tポイント連携もできるが,あまりメリットは感じていない。

スポンサーリンク

売買候補

買付候補

SMBC証券(スポット)

code
name
value
cost
shares

SMBC証券(定期買付)

code
name
value
cost
shares

SBIネオモバイル証券(スポット)

code
name
value
cost
shares
codename
416905001.8797
291A05000.1479
335A05001.2821
343A05000.3092
350A05000.6897
369705000.4907
419405000.0464
447805000.1683
502705000.8130
898505000.0058
153A05000.4065
247A05000.2755
265A05000.4965
281A05001.2658
340A05001.2285
410A05000.3704
438A05000.3119
9519000.0000
7011000.0000
197A000.0000
5582000.0000
5870000.0000
2637000.0000
7177000.0000
8031000.0000
codename
2743
6659
9704
9704
5216

売却候補

SMBC証券(スポット)

code
name
value
cost
shares

ベトナム株のウォッチリストはこちら。

米国株のウォッチリストはこちら。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
gokurakuをフォローする