日本株のウォッチリスト

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日本株は,2020年に複数の証券会社で少額取引ができるサービスが開始されてから参入した。SMBC日興証券,SBIネオモバイル証券を利用している。

SMBC日興証券は,フロッギーというdポイントを利用できる少額取引で100円から買付ができる。またdポイントは利用できないが,キンカブ定期買付では,100円から定額積み立てができる。日本株は難しい。銘柄選定の練習用かも。再エネのインフラ,福祉サービスで有望な企業を探している。

SBIネオモバイル証券では,単元株未満の1株単位で定期買付もできるが,金額指定は不可である。AI投資サービスのウェルスナビは,SBIネオモバイル証券経由だと5,000円から利用ができるのもメリットといえばメリットかも。Tポイント連携もできるが,あまりメリットは感じていない。

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売買候補

買付候補

SMBC証券(スポット)

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value
cost
shares

SMBC証券(定期買付)

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name
value
cost
shares

SBIネオモバイル証券(スポット)

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name
value
cost
shares
SBI証券9,52814,425
3064SMBC日興証券2,613
3697SMBC日興証券16,150
4902SMBC日興証券665
4980SMBC日興証券2,423
5803SMBC日興証券5,317
6857SMBC日興証券9,010
8894SMBC日興証券41
9024SMBC日興証券3,384
9504SMBC日興証券1,099
9531SMBC日興証券3,773

売却候補

SMBC証券(スポット)

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value
cost
shares

ベトナム株のウォッチリストはこちら。

米国株のウォッチリストはこちら。

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