VPSの引っ越し

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今まで使っていたVPSが、CentOSだったので、OSの更新ができず、ソフトウェアの更新も、しばらくできない状態だった。同じVPSで、Ubuntuにしてそのまま使うことも考えていたのだが、ディスクの空き容量などを考えると、とても無理かなとなって、3年近く放置してしまっていた。

移行先のVPSとしては、ConoHaを選定して、すでに契約してしまっていたのだけれど、WordPressだけでなく、いろいろなサービスを動かしていたので、あまりにも自分に知識がなさ過ぎて、途方に暮れていた。

と、最近、仕事や投資にClaudeを使っていて、だいぶ使い方にも慣れてきたので、VPSの移行について相談してみた。正確にはClaude Codeで、おおざっぱな計画を投げてみたら、移行元のサーバの状態を調べ始めてくれた。で、次に移行先のConoHaの初期設定の手順も教えてくれた。

どうせ、途方もない時間がかかるから、手順だけざっと教えてもらって、週末に時間をかけて作業しようかなと思ったのだが、ちょうど、出張で仙台に来ていて、時間があったので、ポチポチしてみたら、案外スムーズに進んでいった。

というか、ほとんどClaudeがサーバにアクセスして、ファイルの転送だったり、再設定だったりを、とんでもないスピードで完了させていった。事前に移行元サーバからのデータベースの書き出しや、自分でないとできない作業をClaudeの指示に従って、ターミナルにコマンドを打ち込んで、といったことはしたけど、大半はClaudeが次々と進める作業の進捗を見守るだけだった。

で、最後にDNSの設定を変更したら、あっさり移行できてしまった。

この間、おおよそ5時間ぐらい。

なんと、素晴らしい世の中になったことか。

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